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41年前でも鮮明に…長男出産 -前編-

地獄のような長男の出産
めちゃくちゃ大変だったみたいだね(左:テリー、右:リアン)

 昭和55年(1980年)10月31日
 午前6時30分
 総時間25時間

 3400gの玉のような男児誕生!

 おめでとう!今年41歳
 母になって41年

目次(クリックで移動できます)

出産の話をする前にちょっと余談

僕たちも血縁関係だよ!(左:リアン、右:テリー)
僕たちも血縁関係だよ!(左:リアン、右:テリー)

 テリー&リアンが初めて長男と対面した時のこと…
 2犬は何の躊躇もなく抱っこされ、まとわりつく

 リアンはまだしも
 テリーは私と親ビン以外の人との初対面の時は1歩も2歩も距離をとる犬なのに
 親ビンに接するかのように何の疑問も持たない

 不思議な光景に親ビンと顔を見合わせ

親びん

????

ばあば

????

 嫁ちゃん曰く
「血じゃない?」

 ?血縁ってこと?
「家族独特の何かがあって、長男にはその独特なものが残っていて動物的な感で違和感ないのかも。」と、分析

 そうか!
 孫姫は我が家と嫁ちゃん家とのhalf&halfだから、まだちょっと尻込みしてるのかな?

 早く一枚のピザのようになったらいいなぁ…

湿疹…妊娠中毒症…

僕も水苦手…だから牛乳ください!なテリー
僕も水苦手…だから牛乳ください!なテリー

 さあ本題
 41年前だけど、あの時のことは昨日のように思い出せる

 7ヶ月に入った頃、
 体が痒くってポツポツと湿疹が出始めて…夏場だったから汗疹かな?なんて軽く考えていた

ばあば

これが湿疹地獄の始まりだった…

 当時住んでいた家は4階建の4階
 エレベータ無し

 実家までスープの冷めない距離
 毎日運動がてら実家を往復

 一人っ子、一人娘、初孫
 甘々ジジババになる要素満載ね

 その通り
 両親はいつも「二人分食べな、お寿司食べに行こう、天ぷらあるよ」と贅沢三昧
 そんなんだから、お腹は双子が入ってるくらいにパンパン
 体重も見たことない数字に

 8ヶ月後半になると、
 私の体は湿疹で隙間がない状態になり痒くて寝れない!
 寝ている間に掻きむしって流血していることも…

 産科の先生は妊娠中毒症、妊婦湿疹と診断

 後になって判明するんだけど、
 なま物とか油物とかもっと控えていたらこんなに酷いことにはならなかったらしい

ばあば

もっと早く言ってよ!
地獄見たんだから!

 後2ヶ月弱強い薬も飲めず、塗り薬もダメ
 皮膚科に行っても同じ診断

 とにかく痒くて痒くてノイローゼ1歩手前

 今ならもっと違う方法があるあるのかも知れないけど、
 41年前はただひたすら出産まで母は我慢

 体が暖かくなると益々かゆい
 水ばっかり飲んでた
 だから、今でも水嫌いなんだ  

空気を読まぬ旦那…24時間の格闘の始まり

ボクはお腹減っても我慢できるよ!なリアン
ボクはお腹減っても我慢できるよ!なリアン

 10月30日深夜
 お腹が張る
 腰が痛い
 痒い

 朝出勤する旦那に合わせて産院へ
 まだ出産には早いけど中毒症もあるからと、このまま入院

 旦那は会社へ行ったけど仕事にならないと早々に帰宅
 あの時代珍しい立ち会い出産
 立ち会いたってただ見てるだけ〜
 痛みを共有するでもなく、ただいるだけ

 陣痛らしきものくるけど続かず…なかなか本番にはならず
 陣痛って痛いけどお腹空くし喉は乾くし
 でも痛いから食べられず

 朝5時
 妊婦がお腹すいた!っていうのを聞きながらですよ
「俺、お腹すいたから立ち食いそば食べてくる。」ってよ!!!

ばあば

何じゃそりゃ

 食べに行ったら本物の陣痛きた!

 きた!

 来た!

 きたぞ〜

 旦那が満腹になって帰ってきた時には
「ヒーヒーフー」の連続

 旦那「私はどうしたらいいでしょう?」
 先生「そこにある水色の手術着を着てください」と

 分娩室に入ってくるなり旦那の第一声
「ベンケーシーみたいじゃない?」

ばあば

ふざけんな!
こっちとら痛くて死にそうなんじゃ〜

 子供が出てくる前になると看護師さんが私のお腹を押す

「ギャ〜!もうダメ、もう無理!我慢できない」
「痛い 痛いよ〜」

 最後の一踏ん張りで出てきた赤ちゃん

 泣いてる
 真っ赤な顔して泣いてる
 ついでに旦那も泣いてる

 私の第一声は
「子供の体は綺麗ですか?皮膚は大丈夫ですか?」

 先生
「ピカピカだよ!大丈夫!」

 やっと涙が出たよ
 これで何かあったら…

赤ちゃんヨーキー(この中にリアンがいます)
赤ちゃんヨーキー(この中にリアンがいます)

 テリー&リアンのブリーダーさんは
 出産の時に毎回感じる事があるという

「無事に生まれたきてくれてありがとう!」
「頑張って産んでくれたママ犬にありがとう!」
 と、いつも思っているらしいです

 人間も動物も同じだよね
 産声を聞いて顔を見て感謝

 我が家へようこそ!!!!

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この記事を書いた人

息子二人を育てている時は勝ち気なお母さんだったけど、
初孫の姫が生まれてからは甘々な「ばあば」に大変身!
今ではテリリアンにも甘々です。

そんな「ばあば」が65歳でブログデビュー。
「ばあば」から見える世界を「ばあば」らしい言葉で
書き綴っていきますね。

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