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	伊豆高原 犬連れ旅1日目|犬も食べられる餃子&「わんわんパラダイス」宿泊記
伊豆高原の犬連れ旅1日目。餃子こうげん倶楽部で犬も食べられる「わんちゃん餃子」を実食し、夜は伊豆高原わんわんパラダイスに宿泊。室内外ドッグランや犬メニュー、混雑・価格・アクセスを実体験で紹介。 - 
	犬のツボ図鑑|目的別・経絡別にさがせるホームケアの要点
犬のツボを目的別・経絡別で整理した総まとめページ。各ツボの作用・使う場面・注意点をわかりやすく掲載。強揉みは避け、1か所30–60秒を目安に。不調が続く場合は受診を。 - 
	犬の下痢|肩や首が熱い→粘液・血便のときの食事とケア(東洋医学の見立て)
肩~首が熱いのにお腹は冷める…その後に粘液+鮮血便。東洋医学では「体表の太陽→内側の陽明」へ熱と湿が移る流れ。48時間のやさしい食事・撫で下ろし・ツボで整えます。受診の目安も。 
わんこの病気・怪我– わんこの不調ケア –
わんこと暮らしていく上で避けては通れない「病気」。テリーとリアンは今のところ大きな病気をしていませんが、それでもちょこちょこ患ってますのでケガや病気に関する情報や対応方法、自然療法の活用などをまとめて記録しています。
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 愛犬との暮らし
	【手術or温存】テリーくんの左後脚『靱帯断裂』で右往左往!最後は飼い主の決断が大事
ある日突然の『靱帯断裂』診断…突きつけられた「手術」の二文字。セカンドオピニオンの重要性と飼い主の決断がQOL(クオリティオブライフ)を左右します! - 
 愛犬との暮らし
	【医療革命?】ワンコ用の人工血液(人工血漿)を開発されたらしい…実用化はまだですか?
「動物医療に革命をもたらすと期待」と自信を見せる技術が開発されたみたいです。それは「イヌ用人工血液」といって、現状は供血犬などの助けを借りてその場で輸血を確保するのが一般的ですが…それが解消される画期的な技術らしいぞ? - 
 愛犬の不調
	【おやつ注意】初期の腎臓ケアでもタンパク質制限?本当に注意すべきはあの『添加物』だった…
『腎臓病』には『タンパク質制限』は正しいのか?テリーのような血液検査で『腎臓』の数値がちょっと悪い…くらいの子は『タンパク質』よりも気にかける必要のある栄養素が別にありました。 - 
 愛犬との暮らし
	【飼い主の責任】ペットと暮らす上でかかる費用は高額!「いざという時」に動じない覚悟と準備をした上でクラファンの是非を問いたい【2024/08/09:リライト&追記】
ペットと暮らす上でさまざまな費用がかかります。その中でも『医療費』は莫大な額になることも。昨今ではクラウドファンディングを利用して費用を捻出するケースもありますが…親びんとしては「飼い主の責任・覚悟」を問いたいところ! 
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