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【防災月間】『ペット用の非常持ち出し袋』を見直してみた!災害はあなたのすぐ隣に…?

災害袋とテリリアン(左:リアン、右:テリー)
災害袋とテリリアン(左:リアン、右:テリー)

 日本は火山や断層も多くあり地震大国。本日2021年9月14日も関東地方で震度2の地震がありました。

 それだけでなく台風の通り道であったり、近年では線状降水帯やゲリラ豪雨など異常気象とも言える大雨が頻発しております。

 そんな日本で暮らしている、ヨークシャーテリアのテリーとリアンはじめ親びん一家。

 タイトルにもあるとおり9月は『防災月間』と言われておりますので、この機会に身の回りの防災グッズを見直したいと思います。

 ぜひ、この記事を読んで皆様も見直しや準備をしていきましょう。

この記事はこんな方におすすめです。
・災害袋を用意していない方
・ペットを飼っている方
・と言いつつ、全日本人に読んで欲しい…

目次(クリックで移動できます)

ペットも大事な家族ですから…

 突然ですが…『ペット用の非常持ち出し袋』は準備していますか?

 親びんがTwitterで『ペット用の非常持ち出し袋』に言及したところ、「意外に盲点」や「ドッグフード用意しなきゃ」と言った声が多かったのが印象的でした。

 そこで今回は『ペット用の非常持ち出し袋』を中心に紹介していきたいと思います。

何はともあれ『ご飯』

非常持ち出し袋を点検した動画(「ワンぱく」公式YouTubeチャンネルより)

 テリーもリアンも食べていかなきゃ生きていけません。

 むしろ人間は被災時には炊き出しや自治体からの配布などで、少なくとも食事はできると予想されますが…テリリアンなどのペットには難しいのが現実。

 ペットの食事は飼い主の責任で準備しなければならないでしょう。

 テリーとリアンは、毎食親びんの『手作りワンコご飯』を食べています。

 親びんの家では作る時には1週間分ほど作り冷凍保存していますので、数日分のご飯はストックされています。

 もちろん停電などで冷蔵庫や電子レンジが使えなかったりという場面も予想できますので、ポータブル電源と冷蔵・冷凍庫、カセットコンロも準備しており、いざという時はそちらに移して調理して…ということも考えています。(注1)

 しかし、ストックが切れかけている時に被災した場合や、被災後に食べてしまってストック“0”になったらどうしましょう…。

ドライフードとリアン
ドライフードとリアン

 そんな時のために、テリリアンには常温保存可能なドライフードもストックしております。

 これで万全!と思いきや…
 突然ご飯が変わると食べなくなる子が多いのもまた現実。

 ですので、いざという時に「好き嫌いをして食べない…」ということの無いように、テリリアンには日頃のおやつや散歩時のトリーツとして、ちょこちょこと食べさせるようにしています。

 賞味期限切れの心配・気づきにもつながるので良いのではないでしょうか。

 人間も、乾麺やレトルト食品などの非常食を日常的に食べて補充して…という「ローリングストック」が有用とされています。(注2)

 その方が日頃食べているもので被災時も過ごせるので、安心感が得られるとのこと。実践していきたいですね。

注1:冷蔵庫の保冷時間は2~3時間ほどと言われているそうです。冷凍庫はもう少し長時間耐えられそうですが…過信は禁物かもしれません。
Panasonic さまより
(外部ページへ飛びます)

注2:ローリングストック法…日常的に非常食を食べて、食べたら買い足すという行為を繰り返し、常に家庭に新しい非常食を備蓄する方法のこと。
内閣府 より
(外部ページへ飛びます)

おトイレ問題

マナーベルトとテリリアン(左:リアン、右:テリー)
マナーベルトとテリリアン(左:リアン、右:テリー)

 テリーとリアンが住んでいる地域では、被災時の『ペット同行避難』のマニュアルをネット上で見ることができますが…どうやら避難所ではペットと人間の生活スペースを隔離するので、預け入れる必要があるそうです。

 まぁ…残念ではありますが、動物が苦手な方も当然いらっしゃるので致し方ない処置と言えるでしょう。

 預け入れる際にはオシッコシートなども一緒に渡す必要があるので、『ペット用の防災袋』の中には入れておいた方が良さそうです。(注3)

 テリリアンは短時間でも親びん達と離れて生活したことがないので、避難所へ連れていき預け入れる…という選択肢は難しいことが予想されるので、親びん達は基本的には自宅避難を第一に考え、それができない場合は車中での避難を想定。

 車にベッドキットを積んで寝れるようにし、前述のポータブル電源や冷蔵庫、カセットコンロなどを積んで長期滞在も可能なようにしています。(まぁ、本当は車中泊して色々旅がしたい!という目的なんですが…)

 その際にもペットシートやおむつ・マナーベルトなど準備しておいた方が、何かと便利と言えるでしょう。

 こちらのおむつ・マナーベルトも、前述のドライフード同様に事前に練習しておいた方が良いと思います。突然つけようとすると嫌がる子が多いので…。

注3:一応、横浜市の方である程度ストックしているようですが、避難所の申請から物資が届くまで5日間ほどかかる想定のようです。やはりある程度飼い主側が用意して渡した方が良いですね。
横浜市 災害時のペット対策(震災)より
(外部ページへ飛びます)

防寒対策

暖かい洋服は必須(左:リアン、右:テリー)
暖かい洋服は必須(左:リアン、右:テリー)

 冬場の被災時を想定した場合に、ワンコの防寒対策は考えておかないといけないでしょう。

 いくら被毛で覆われているワンコですが、犬種によっては寒さが苦手な子もいます。

 テリリアンは…冬場は人間の布団の中にもぐりこんで寝てますので、苦手なのでしょう。

 と言うのも、ヨークシャーテリアと言う犬種は『シングルコート』と言って1層しかない被毛をしており、寒さには弱い犬種と言えます。(注4)

 なので、冬場や朝晩の冷える時などには洋服を着せる必要が出てくるので準備しています。とは言え、1軍で着るものではなく着古したものなどを『ペット用の防災袋』入れています。

 テリリアンはちょこちょこと洋服を着せる機会が多いので嫌がることはありませんが、これも常日頃から訓練しておくと良いかもしれませんね。

 それと前述の通り避難所に預け入れる場合などを考慮し、タオルや毛布、暖かなベッドなども用意してあげると良いかもしれません。

 お家の匂いがするものをたくさん持っていってあげましょう。

注4:トイプードルやマルチーズなど、抜け毛が少なく今人気の犬種にも多いので、飼っている犬種が寒さに強いのか弱いのか…事前に調べておくことをオススメいたします。
Docdog さまより
(外部サイトへ飛びます)

まとめ

 いかがだったでしょうか。

 もちろん上記以外にも用意するものはたくさんあると思います。人間用の非常持ち出し袋はもちろん、親びんは『お水』や『マスクなどの衛生用品』のストックも常にしていますし、ガソリンもある程度減ったら給油するように心がけております。

 準備するだけして使わない…と言うのが一番ではありますが、準備しておくことは無駄ではありません。

 それと家族で準備している中で、「被災した場合の一次避難場所は…」「緊急連絡先は…」などの確認をするのにも良きタイミングだと思います。

「まぁ後でいいや」と後回しにするのではなく、ぜひお早めに準備して欲しいです。それがご自分はもちろん、愛すべきペットの命を守るために飼い主ができることの第一歩ではないでしょうか。

 また、『非常持ち出し袋』だけではなく『ポータブル電源』も用意しておくと、被災時の情報を収集したり家族と情報を共有したりする時に必要な携帯電話などの電源問題が解決できますよ。

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この記事を書いた人

YouTubeチャンネル『ワンぱく - ヨーキー2匹の日常と手作りご飯 -』を運営している親びんです。

テリーとリアンを通じて見える世界や、犬の管理栄養士マスターとホリスティックケア・カウンセラーを資格を元に『愛犬への手作りご飯』情報をシェアしたいと思います。

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