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外房の夏2026|愛犬テリーとリアンと過ごした庭・生きもの・暮らしの記録
横浜から千葉・外房へ移住して初めて迎えた夏。愛犬テリーとリアンと過ごした庭で出会った植物や生きもの、家庭菜園やコンポスト、ドッグランづくり、雷や大雨、地域の夏祭りまで、2026年の暮らしを振り返ります。 -
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外房の夏2026|愛犬テリーとリアンと過ごした庭・生きもの・暮らしの記録

2026年6月、横浜から千葉県大網白里市へ移住しました。
庭のある家で初めて迎えた夏は、草刈りや庭づくりに追われながらも、これまで気づかなかった植物や虫、空の変化に出会う季節になりました。
テリーとリアンが安心して過ごせる庭を整え、地域の行事にも少しずつ参加する中で、横浜にいた頃とは少し違う「この土地で暮らす夏」が見えてきた気がします。
この記事では、そんな初めての多かった外房での夏を振り返ります。
- 2026年夏、外房の庭で出会った植物や生きもの
- テリーとリアンが庭で過ごすようになって見えたこと
- 家庭菜園やコンポスト、ドッグランづくりの記録
- 大雨や雷、地域行事を通して感じた外房の夏
愛犬と初めて迎えた外房の夏
引っ越しただけでは、まだその土地で暮らしている実感はありませんでした。
庭を整え、草を刈り、テリーとリアンの居場所を作るうちに、少しずつ「ここで暮らしていくんだな」と感じるようになりました。
暮らしを立ち上げる夏から、根を張る夏へ
6月に移住したあと、滑らない床や侵入防止柵設置など、室内のテリリアンの過ごしやすさを目的とした改装をやってきましたが、
毒性の強い夾竹桃の抜根やドッグラン作り、草刈りなど横浜ではやったことのないイベントもありました。
けい(親びん)これがやりたくて移住したまである(笑)

横浜にはなくて千葉で手に入れた念願の庭の手入れをしていく中で、今まであまり興味のなかった草や植物、昆虫などを見るようになりました。
さらに、今まで慣れ親しんだ横浜から遠く離れた場所での生活そのものの、難しさや楽しさを実感した夏とも言えるでしょう。
庭を整えるうちに、この夏は「家に住み始めた」だけではなく、この土地に少しずつ根を張り始めた季節だったのかもしれません。
外房の庭で出会った植物たち 🌿
横浜にいた頃なら、たぶん名前も調べなかった草花たち。
でも愛犬が毎日過ごす庭となると、「これは残して大丈夫?」と一つずつ気になるようになりました。
ツユクサ|犬のいる庭でどう扱う?

庭の隅っこでちんまりと咲いていた青い花。ツユクサ。
犬への毒性について調べましたが、信頼できる資料では明確な毒性を確認できませんでした。
積極的に駆除対象にはしませんが、テリリアンがうっかり食べたりしないように注意が必要リストに入りました!
ランタナ|犬との暮らしでは誤食に注意

小さくてカラフルな花が密集して咲いている…ランタナ。
犬への毒性を調べたところ、誤食に注意が必要な植物であることが分かりましたので、我が家では弱毒性リストに入りました。
テリリアンがあまり立ち寄らない場所に咲いていたので、残しても良いかな…と思いましたが、繁殖力が強い花らしいので小さいうちに撤去。
が、根っこが残っていたようで…しばらくした後に確認したところ、またニョキニョキと育っていたので、この時はしっかり根っこも除去しました!
これらの他にも、まだ名前を知らない植物や、正体を調べきれていないものもたくさんあります。

少しずつ検索・調査して庭図鑑を充実させたいところです。
外房の庭にやってきた夏の生きものたち 🪲🦎
「なんか虫いる」で終わっていたはずなのに、気づけば写真を撮って名前を調べるようになっていました。
とはいえ、虫嫌いまで克服したわけではありません🤣
セスジスズメと思われる幼虫
ある日物置に荷物を取りに行った時のこと。
視界の端っこに黒くてモゾモゾしたやつが現れました💦

すぐChatGPTに写真を送ったところ…
ChatGPT写真からはセスジスズメの幼虫の可能性があります。
尾端の角は毒針ではないとされ、人や犬を積極的に攻撃するタイプではなさそうです。
見た目の毒々しさとは裏腹に、案外優しい子のようですが…テリリアンには近づかないようにしていただきましょう!
テリー普通に近づかないよ…
庭でも出会う可能性があるので、ドッグランは遊ばせる前に軽く確認するようにしています。
ニホンヤモリと思われるヤモリ
このあと紹介する、空は光れど音のならない遠雷の夜。
リビングの窓から光る空を観察していたら、窓の上からノソノソと動くものが…。

指先が花みたいに広がって、ガラスにぺたっと張り付いている様子が面白い🤣
半透明の白いお腹でずいぶんと細長い体と尾なんですね!
蚊やガ、小さなクモ、ハエ、ユスリカなど…家まわりの小さな虫を食べてくれる頼もしい存在で、まさに家守(ヤモリ)の名前どおりのお客さん。
超VIP待遇でお迎えいたしましょう💕
テリー居てもいい…は嘘でしょ
庭に現れたカブトムシ
庭の草刈りでもしようかしら?と庭を歩いてると、またまた視界の端に黒く蠢くものが…。
こ、これは…大好きな人も多いんじゃないでしょうか?

大好きな人も多いとは思いますが、わたしはノーサンキュー💦
遠巻きにズーム撮影で精一杯!
買い物中の母者にラインすると…
ばあば虫かごいる?
と悪魔の囁き👿
丁重にお断りした後もう一度見に行ったら、もう居た場所には居なくなってました。
そのほか庭で出会った生きもの

たくさんの虫が遊びにきてくれましたが…元来の虫嫌い・けい(親びん)にとっては、非常に神経のすり減る夏となりました。
リアン写真は超ズームらしいよ(ダサいよね)

愛犬テリーとリアンも、庭の季節を覚えていく 🐶
庭は、人が眺めるためだけの自然ではありません。
テリーとリアンにとっても、匂いを嗅ぎ、風を感じ、それぞれのペースで季節を覚えていく場所になりました。
テリーとリアン、それぞれのドッグランでの過ごし方
ドッグランが完成してから、夏の散歩を避ける時間帯でも、気温や地面の状態を確認しながら短時間だけ庭へ出て、テリリアンと一緒に気分転換することもありました。

最初はおっかなびっくりなテリリアンも、回数を重ねるうちに余裕が生まれてきて、色々観察するようになってました。
リアンん?テリ兄は違うよね…
そう、リアンはトコトコ歩いて柵におしっこしたり、草の匂いを嗅いだり(時には食べようとしたり)それなりに楽しむ時間も増えていましたが、テリーはというと…
テリー……ぼくは歩きません
人間のそばから離れず、人間が座ってたら膝の上に乗って風の匂いを嗅ぐばかり。

まぁ、どこのドッグランに行ってもこの調子なので、ある程度は想定内とはいえ…ここまで徹底しているとは思いませんでした。
これも移住したからわかる新たな一面…ってことなのかな😓
でも、アスファルトよりも草地の方が、体感としてはずいぶん過ごしやすく感じました。
特に海風が吹いている地域ということもあり、海風がある日は日陰だと少し過ごしやすく感じることもありました。
危険な虫やきのこなどの発生には注意して、快適な庭時間を送れるよう頑張りたいと思います!
家庭菜園・コンポスト・ドッグラン|庭を育て始めた夏 🌱
最初は「草を刈って安全にする」だけだった庭も、少しずつ何かを育てる場所へ。
家庭菜園、コンポスト、ドッグランと、やりたかった暮らしをひとつずつ形にし始めました。
レイズドベッドで家庭菜園づくり
庭付きのお家に移住したら、真っ先にやりたかったことの一つ…家庭菜園。
とは言っても、砂が多く掘ると崩れやすい地面で…作物を育てるための土作りには難儀しそうな土地柄でした。
となると…プランター?となりますが、それじゃあ庭じゃなくてもよかろうもん😡てなもんなので、SNSで発見したレイズドベッドを作って作物を育てることにしました。
ChatGPTと相談してサイズや材料を決め、ホームセンターで材料購入、組み立て、土の搬入…など、初めての経験ばかりを繰り返し、なんとか形になりました。

今ではブロッコリーの苗を植えているだけに留まっていますが、天候が良くなったら秋野菜(にんじん、かぶ、小松菜、青梗菜)の作付けを予定しています!
この話は別記事に仕立てようと思うので、詳細はそちらで書きますね。
回転式コンポストで堆肥づくり
生ゴミの処理を兼ねた堆肥作りを目論んで導入した回転式コンポスト。
コバエ騒動を経て安定運用へ…といきたいところですが、夏の終わりには新たな小さな虫も見られるようになり、現在も状態を観察中です。
第一次の仕込みでは、運用していく中で改善点も多く見つかりました。一度空にして次の運用を見直したいため、現在は新たな生ごみの投入を控え、追熟させています。
追熟後の堆肥も、今回はテリリアンが食べる野菜用のレイズドベッドには使わず、花壇などへ回す予定です。
愛犬のためのドッグランづくり
先にも書きましたが、テリリアンが安心して遊べる庭を目指してドッグランを作ることにしました!
まぁ将来のドッグカフェなどのお家でお客様を呼ぶときなど、みんなも安心して遊んでもらえるように、ある程度大きな敷地を確保したいところ。
ということで、今回選んだのは…
将来的にはここだけでも天然芝を敷き詰め、より安心して遊んでもらえるように手入れをしていく予定です!
雷と大雨で知った、晴れの日だけじゃない外房の夏 ⛈️
海風や広い空に癒やされる一方で、自然が近い暮らしには怖さもあります。
遠雷や記録的な大雨を経験し、天気や潮位を見る意味を初めて実感した夏でもありました。
海の向こうで光る遠雷
7月下旬の夜。なんだか不思議な現象に出会いました。
雨も雷鳴もないのに、海上の雷雲だけが繰り返し光っていたんです⚡️

なんだか不思議な…ちょっと気持ち悪い現象だなと思ってChatGPTに聞くと…
ChatGPT遠くで発生した雷は、距離や状況によって雷鳴が届かず、光だけが見えることがあります。
とのこと。
わたしにとっては初めて見る光景で、少し不気味なのに、しばらく空から目が離せませんでした。
この日に初めてヤモリに出会ったのも、また不思議な巡り合わせですね🤭
令和8年8月千葉豪雨を経験して
8月13日、千葉県を記録的な大雨が襲いました。
この「令和8年8月千葉豪雨」は、その後、激甚災害に指定される見込みとなった大きな災害です。
大網白里市内でも広い範囲で冠水や浸水被害が発生し、ニュースでは市内の様子が繰り返し報じられていました。

我が家の周辺では幸い大きな被害はありませんでしたが、そのニュースを見た知人から…
知人ちょっと…あんたのところ大変じゃないの!
とたくさん心配の連絡をいただくほどでした。
実際のところ我が家もてんやわんやで、
家の前の水路が溢れるんじゃないか…
停電になったらどうする?
雷が落ちたら…
と考え、PCの電源を抜き、テリリアンのご飯ストックを確認し、雨戸や戸締まりもチェック。できる範囲で備えながら、雨が落ち着くのを待ちました。
「自然が近い=気持ちいいだけじゃない」と再認識した大きな出来事と言えるかもしれません。
自然の近くに住むということで、横浜では考えもしなかったことが一つあります。

この災害以前に大雨が降った際、我が家の前の水路が溢れるか溢れないか…このまま降り続けたら…と心配であたふたしていたところ、ご近所さんが…
ご近所さんあぁ、今ちょうど大潮の満潮の時間だからね。そろそろ引いていくからこのままなら大丈夫よ!
と、知識として知ってはいたけど実際に活用したことのない「潮位」というものが、現実に役に立つものなのだと実感させてもらいました。
慌てて潮位アプリをダウンロードしたのは言うまでもありません🤭
天気と潮位を見るようになった暮らし
横浜でも天候に左右されることは多かったけど、移住してからはより顕著に体感することになりました。
先の大雨もそうですが、草刈りや畑の準備など…天気次第ではどうやってもできない作業というものがたくさんあるんです。

今まで以上に天気予報を意識することも増えました。
リアンというか…今年の夏は雨が多いのよ☔️
夏祭りと灯籠流し|地域の夏に少しだけ混ざった 🏮
庭の外にも、この土地ならではの夏がありました。
まだ「地元の人」と言うには少し照れくさいけれど、テリーとリアンと一緒に地域の行事へ参加できたことも、初めての夏の大切な思い出です。
初めて参加した地域の夏祭りと灯籠流し
7月には地元の夏祭りが開催され、テリリアンも山車を見たり、休憩所で振る舞われたスイカを食べたり楽しんでいました!

我が家は移住したばかりで、まだまだお手伝いできることもなく、区長さんからは「来年はお手伝いよろしくね」と声をかけられたので、来年こそは一住民として参加できれば嬉しいな☺️
そして8月には、テリリアンと地域の灯籠流しへ参加。
わたしとしても初めての灯籠流し。テリリアンと一緒にお囃子を見たり、灯籠に願い事を書いて流したり…新鮮な体験をさせてもらいました。


地元のお祭りも灯籠流しも、まだまだ観光客寄りの参加でしたが…「この地域で暮らし始めた家族」として夏の行事に参加できたことは嬉しく思います!
来年は立場が変わってるといいなぁ🤭
まとめ|外房で初めての夏を終えて
移住したばかりの頃、庭にあるもののほとんどは「知らない草」「知らない虫」でした。
それがひと夏を過ごすうちに、残してもよさそうな植物、テリーとリアンのために取り除いた方がよい植物、家まわりで暮らすヤモリ、できれば少し距離を取りたい虫たちまで、それぞれに少しずつ顔が見えてきました。
家庭菜園やコンポスト、ドッグランづくりも始まり、最初はただ広く感じていた庭が、少しずつわが家の暮らしの一部になってきた気がします。
「庭を持った」というより、少しずつ「庭に暮らす」ようになってきたのかもしれません。
とはいえ、虫嫌いはたぶん来年も虫嫌いです🤣
それでも来年、「今年も来たね」と言える生きものがひとつでも増えていたら、それはちょっと嬉しい。
テリーとリアンと迎える外房の夏を、これからも毎年少しずつ残していきたいと思います🌿




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