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犬は牛乳を飲んでも大丈夫?ヨーグルトとの違い・乳糖不耐症・与え方【長生き研究あり】

「犬に牛乳=ダメ」って聞くけど…ほんとうに“全員”ダメ?
実は、長寿犬では“牛乳を与えていた割合が高い”という調査があります(※相関)。でも乳糖不耐症の子がいるのも事実。
この記事では、体質に合わせた安全な試し方と、ヨーグルトという現実解まで、10秒の最短回答→具体ステップで案内します。
👉 迷ったら「先に結論」へジャンプ
けい(親びん)監修:調理師(食品衛生・温度管理)
本記事の衛生手順と保存方法を確認済み。与え方は“家庭のホームケア範囲”。不調・持病のある子は事前に獣医へ。
獣医療に関するご注意
本記事は飼い主さん向けの一般情報であり、診断・治療の代替ではありません。既往症(膵・肝・腎・胆/尿石症 など)や投薬中、食物アレルギーのある子は、与える前に主治医へご相談ください。
先に結論|犬は牛乳を飲んでも大丈夫?量・頻度と“無糖ヨーグルト”の始め方
- 牛乳は毒ではないが、乳糖不耐症の子は下痢・嘔吐の恐れ。初回は小さじ1/4から。
- 無糖プレーンヨーグルトは発酵で乳糖が減るので試しやすい選択肢。
- 加糖・甘味料NG(キシリトール厳禁)/脂肪・カロリーは体質と目的に合わせて調整。
- 2001年の国内研究で「長寿群は牛乳を与えていた割合が高い」傾向を報告(因果ではなく相関)。
- 体質次第では乳糖カット牛乳やヤギミルクも選択肢。**“ちょこちょこ少量”**を基本に。
答え:長生きの“ヒント”は牛乳。実装は“無糖ヨーグルトの少量”が最適解。
国内の観察研究では、長寿群で「牛乳を与えていた割合が高い」傾向が報告されています(因果ではなく相関)。
でも犬には乳糖不耐症が多い――だから乳糖が減る“無糖プレーンヨーグルト”を小さじ1/4から始めるのが安全で現実的。OKなら週1~3回のローテへ。加糖・甘味料(キシリトール厳禁)は使わないこと。
どうしても牛乳で試すなら、乳糖カット牛乳/ヤギミルクなど乳糖配慮型で“ちょこちょこ少量”。不調が出たら中止→主治医相談してください。
安全な与え方の3ステップ(犬×牛乳・無糖ヨーグルト)
- 選ぶ:無糖プレーン(or 乳糖カット/ヤギ)。甘味料不使用を確認。
- 量:初回小さじ1/4→OKなら小さじ1まで/週1〜3回。
- 観察:便・ガス・腹鳴をチェック。×なら中止。○なら自家製へ(KF13レビュー/作り方)。
「犬×牛乳」は危険なの?死ぬって本当?
- 中毒ではないが、乳糖不耐症で消化不良を起こす子が多い。
- 飲んでしまった時:量と様子を記録→絶食はしない→水分は少量ずつ→嘔吐・下痢が続けば受診。
- 加熱しても乳糖は残るため、体質次第で症状は出る。
体験談と動物病院の指導メモ(飲んでしまった時/加熱・毎日は?)

「我が子にはできるだけ長生きしてほしい」これは飼い主なら誰しもが願うことではないでしょうか?当然ながらけい(親びん)も強く願っています!
テリーくんとリアンくんのご飯やおやつを勉強しているときに、ワンコの健康…それも「寿命」を左右する重要な研究を発見。
それは「『牛乳』が長生きの要因の1つ」と言う研究結果なんですが…あれ?と思う人はどれくらいいるでしょうか?
テリーワンコ用の牛乳ってことかな?
一昔前…わたしが子供の時代。その時代はワンコに牛乳(人間用)を飲ませることは特段おかしなことではなく、歴代ヨーキーちゃんたちには牛乳を飲ませたことは何度もあります。
しかし、テリリアンをお迎えした今、以前のようにワンコに牛乳を飲ませることは「どちらかといえばNG」となっていました。
その理由は「ワンコは牛乳の乳糖を分解できず下痢してしまう」から。
故・要くん下痢した記憶はないんだけど…
わたしもそんな記憶はなかったのですが、動物病院やネット上などで「ワンコに牛乳はNG」と言われ、それ以降テリリアンに人間用の牛乳を与えなくなりました。
でも…実は「ワンコに『牛乳』を飲ませることが長生きする要因の1つ」なんて言う説もあるんですよ(汗)
牛乳で長生き?国内研究の結論と相関の読み方
- 結論:長寿犬の調査で「牛乳を与えていた家庭の割合が高かった」という相関が報告。因果を証明するものではない。
- 背景:牛乳を与える家庭は、食事管理・運動・ケア意識も高い傾向=交絡因子が混ざりやすい。
- 実装の指針:試すなら無糖プレーンヨーグルト or 乳糖カット牛乳など、乳糖に配慮した形で“少量を継続”。
- 安全:乳糖不耐症や膵炎・肥満が気になる子は量・頻度を厳密に。甘味料(キシリトール等)不可。
- 要点:この研究はヒント。最優先は体質に合わせた安全運用+主治医との連携。
長生き研究の読み解きと私見
「ワンコに『牛乳』を飲ませることが長生きする要因の1つ」と言う結果は、2001年に東京農工大学の研究室が『犬と猫における長寿に関わる要因の疫学的解析』と言う研究の中にあります。
飼育場所や散歩の頻度、予防接種の有無…など、多岐にわたる項目において15歳以上の長寿犬と、5~9歳までに死亡してしまった対照犬の結果を計測。
その中に「牛乳を与えているか否か」の項目がありますので、以下に抜粋してみたいと思います。
牛乳を与えているか否か – 頭数(%)
長寿犬
- 毎日
-
59(26.8)
- 週に数日
-
77(35.0)
- 時々
-
15(6.8)
- 小計
-
151(68.6)
- 与えなかった
-
69(31.4)
- 合計
-
220(100)
対照犬
- 毎日
-
25(9.4)
- 週に数日
-
73(27.4)
- 時々
-
1(0.48)
- 小計
-
99(37.2)
- 与えなかった
-
167(62.8)
- 合計
-
266(100)
この表から牛乳を与えているワンコの方が、飲ませていないワンコよりも長生きする傾向が読み取れますよね。
もちろん牛乳だけが長生きに関係しているわけではなく、いろいろな要因が絡まり合って長生きしているわけですが…論文の中に
牛乳は良質なタンパク質やカルシウムをはじめ、動物に必要なほとんどすべてのミネラル、ビタミン類を含んだ栄養的に優れた食品である。(中略)健康増進、しいては長寿との関わりも深いと考えられる。
東京農工大学農学部獣医学科家畜衛生学研究室『犬と猫における長寿に関わる要因の疫学的解析』より
この結果を見てしまうと、すぐにワンコに牛乳を与えよう!と思うかもしれません。でも…冒頭にも書いた通り、ワンコは牛乳の中の「乳糖」を分解できず下痢する子は多いのもまた事実。
もちろん耐性のある子もいますので、わたしが以前暮らしてた子は耐性があったのかもしれませんが、基本的には牛乳を与えることは避けたほうがベターかもしれません。
リアンえ?じゃあどうするのさ…牛乳飲めないの?
長生きのためには牛乳を飲んでほしい…でも下痢したら元も子もない…と言う矛盾にどう立ち向かうか、それが問題になります!
飲んでしまった時(チェックリスト)
- 量と飲んだ時間をメモ
- 絶食はしない(普段どおり少量ずつ)
- 水を少量ずつ(がぶ飲み×)
- 嘔吐/水様便/ぐったりが続くなら受診
- 次回からは乳糖配慮(無糖ヨーグルト/乳糖カット)へ
ペット用牛乳の選び方(乳糖カット/ヤギミルク/添加物チェック)

現代では牛乳から乳糖成分を取り除いた「ワンコ用牛乳」が生産・販売されており、テリーくんとリアンくんも水分補給として飲んでいた時期がありました。
それで牛乳の有効成分が飲めるので案外良いか…とも思ったのですが、ちょっと困った問題もあり今では「ワンコ用牛乳」を与えるのはやめています。
その理由は「添加物が多い」と言うこと。
テリリアンが飲んでいた商品の名前は伏せますが、中に入っていた添加物は植物油脂や増粘多糖類、酸化防止剤(亜硫酸塩)、セルロース(食物繊維)など多岐に渡りました。
もちろん添加物は、用法用量をしっかり見極めれば「悪」ではありませんが、せっかくテリリアンにはご飯を手作りするなど添加物の少ない食生活を送ってもらっているのに、長生きできるからと添加物の入った牛乳を飲ませては本末転倒というもの。
リアンじゃあどうしますの?
その辺を考えてみましょう!
「ワンコ用牛乳」はココを見る(3ポイント)
- 無糖・キシリトール不使用
- 乳糖調整済み(乳糖ゼロ/低乳糖)
- 添加は最小限(香料・乳化剤・増粘多糖は少ないほど◎)

牛乳とヨーグルトはどっちが良い?違いと選び方
- 発酵で乳糖が減る/生きた菌がとれる→試すなら無糖プレーン。
- 脂質・たんぱくの取り方:目的(食いつき/体重/筋肉)で選ぶ。
- ヤギミルク・乳糖カット牛乳も選択肢。
無糖プレーンヨーグルトがおすすめな理由
ワンコには牛乳NG、けい(親びん)的にワンコ用牛乳も微妙…。でも「ワンコに『牛乳』を飲ませることが長生きする要因の1つ」て言われちゃったら諦めきれない。
それならばと、牛乳の良いところはそのままに牛乳を発酵させ乳糖成分を取り除いた『ヨーグルト』に活路を見出そうと思います!
- タンパク質
-
3.6g
- 脂質
-
3g
- カルシウム
-
120mg
- ビタミンA
-
33μg
- ビタミンB2
-
0.14mg
長生きに繋がるというだけあって『ヨーグルト』にはメリットがたくさん。
『ヨーグルト』に乳酸菌がたくさん入っており、腸内のバランスを整えてくれます。また、腸内を酸性に傾けて消化を助けることで腐敗を抑制、腸の蠕動運動を促進し便秘の解消にも繋がると言われています。
さらに中性脂肪やコレステロールの値を抑制にも期待できるのが『ヨーグルト』の良いところ。
また「免疫力向上=腸内環境改善」と呼ばれるくらい腸内環境は大事なのもまた『ヨーグルト』を食べさせたい理由の1つです。
- 乳酸菌
-
整腸、抗血圧上昇、降コレステロール
- ガゼインホスホペプチド
-
Ca吸収促進
番外編:豆乳ヨーグルト(牛乳アレルギー・乳糖不耐症の代替)
番外編として牛乳からではなく、豆乳を使って『ヨーグルト』を作ることも可能です。
テリー作り方は牛乳の『ヨーグルト』と一緒なので簡単!
牛乳の『ヨーグルト』は発酵させたとはいえ、微量に「乳糖」が残ることがあるので、耐性が低い子は下痢することもあるかもしれません。
また、牛乳アレルギーを持っている子の場合は、そもそも食べることができないでしょう。
そんな時に「豆乳」を使った『ヨーグルト』も選択肢の一つとしていかがでしょうか?
「豆乳」を使うメリットとしては、大豆イソフラボンが被毛の調子を整えたり、生理痛や骨粗鬆症の予防に期待が持てます。
また、大豆サポニンがコレステロールや中性脂肪の減少に期待が持て、ダイエットに繋がるのも特徴の一つ。
でも…牛乳の『ヨーグルト』と比較してカルシウムの量が少なかったり、ちょっとクセがあって食べにくかったりとデメリットもありますので、どちらを優先したいかで決めても良いと思います。
- タンパク質
-
3.6g
- 脂質
-
2g
- 炭水化物
-
3.1g
- カルシウム
-
15mg
- ビタミンE
-
0.1g
- グリシニン
-
降コレステロール、抗動脈硬化、降高血圧
- リノール酸
-
降コレステロール
- ダイズサポニン
-
抗動脈硬化
東洋医学の視点(補助)
ヨーグルトは脾胃を養い、潤い(津液)を補う発想で──体質と季節に合わせ“少量を上手に”。
※「冷え・下痢・痰湿が強い人」は乳製品のとり過ぎに注意。
『ヨーグルト』の東洋医学的効能
- 五性(食材によって体温を左右する作用のこと)
-
- 涼性
-
こもった熱をやさしく冷まし、潤いを生む。
- 五味(酸・苦・甘・辛・鹹の5つ。臓に作用する)
-
- 甘味
-
脾胃を養い、気を補う(補益・和中・緩急)。
- 酸味
-
引き締めて潤いを守る(固渋・収斂)。
- 帰経(どの臓器に作用するかを示したもの)
-
肺・胃・大腸(肝 補助)。
- 効能
-
- 補陰・生津
-
乾燥感・口渇・寝汗などの“陰の不足”をうるおす。
- 潤肺・潤腸
-
乾咳・便秘のケアを後押し。
- 和胃
-
消化をそっと支える。
- 適応
-
- 火照り
- 口渇
- 乾燥によるかゆみ
- 便秘
『豆乳』の東洋医学的効能
- 五性(食材によって体温を左右する作用のこと)
-
- 平性
-
体を過度に温めも冷やしもしない。
- 五味(酸・苦・甘・辛・鹹の5つ。臓に作用する)
-
- 甘味
-
脾胃を養い、気を補う(補益・和中・緩急)。
- 帰経(どの臓器に作用するかを示したもの)
-
肺・胃(脾 補助)。
※大豆は「甘・平」で脾を助け、豆乳としても体力低下や乳汁不足の補助に用いられる。 - 効能
-
- 補虚損
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疲れ・体力低下を底上げ。
- 清熱・化痰・利咽
-
のどの腫れ・咳・痰のケアを後押し。
- 潤燥・健脾
-
乾きをうるおし、食欲不振・だるさを調える。
- 適応
-
- 肺熱による咳・のどの痛み
- 口渇
- 乾燥傾向
- 産後の乳汁不足の補助
まとめ|安全第一で“発酵”を味方に(与え方の量・頻度チェック)

「ワンコに『牛乳』を飲ませることが長生きする要因の1つ」そんな研究結果がありますが、乳糖に対する耐性が低いワンコは下痢する可能性もあるので、直接牛乳を与えるのは難しい…。
そこで発酵させることで乳糖を減らす『ヨーグルト』なら大丈夫!でも、コンスタントに与えるには、ちょっとお値段が厳しい…。
と言うわけで、コスパも良さげな自家製『ヨーグルト』を作れないだろうか…コスパの良い『ヨーグルト』をコンスタントに作れるなら十分鮮度もキープできますし、「ワンコに『牛乳』を飲ませることが長生きする要因の1つ」もクリアできることでしょう!
実際に作ってたりテリリアンに実食してもらったりしましたので、下記リンクから合わせて読んでいただけると嬉しいです!
人間もワンコも『ヨーグルト』を食べて、美味しく綺麗に健康的な生活を送れたら嬉しいな。
獣医療に関するご注意
本記事は飼い主さん向けの一般情報であり、診断・治療の代替ではありません。既往症(膵・肝・腎・胆/尿石症 など)や投薬中、食物アレルギーのある子は、与える前に主治医へご相談ください。
よくある質問|犬×牛乳・ヨーグルトの与え方(量・頻度・乳糖不耐症)
参考文献
- 長寿研究(日本) 城戸 佐登子・林谷 秀樹・岩崎 浩司・Okatani A.T.・金子 賢一・小川 益男. 犬と猫における長寿に関わる要因の疫学的解析. 獣医疫学雑誌. 2001;5(2):77–87.
J-STAGE(抄録/書誌) / PDF
要点:15歳以上の長寿犬と対照犬を比較し、牛乳を与えていた家庭の割合が高い等の相関を報告。 観察研究であり因果は未証明である点に留意 - 臨床(獣医) MSD Veterinary Manual. Chronic Enteropathies in Small Animals.
Link
要点:犬・猫の慢性下痢を含む慢性腸症の総説。原因鑑別(食事反応性・抗菌薬反応性・免疫介在性など)と診療フローを整理。 - 機能性根拠(EU) EFSA NDA Panel. Scientific Opinion on the substantiation of health claims related to live yoghurt cultures and improved lactose digestion. 2010.
PDF
要点:ヨーグルト生菌は乳糖消化を助けるとの表示を科学的に承認。実装として“無糖プレーンを少量から”の根拠に。 - 総説(ヒトRCT中心) Savaiano DA, et al. Yogurt, cultured fermented milk, and health: a systematic review. Nutr Rev. 2021.(PMCID: PMC8579104)
Link
要点:複数RCTで、ヨーグルトは牛乳より症状が少なく乳糖消化を改善。機序は菌由来β-ガラクトシダーゼ。犬への外挿は注意しつつ実務に合致。 - 安全情報(キシリトール) U.S. FDA. Xylitol and Dogs: A Deadly Combination.
Link
要点:犬に低血糖・肝不全の危険。キシリトール甘味料入り食品は厳禁(ヨーグルト等も注意)。
注:上記は本文の主張(「長生き研究=相関」「実装=無糖ヨーグルト少量」)に対応した一次/公的ソースです。アクセス日:2025-11-11
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ペット東洋医学の資格を各種取得し、ペットの「健康で長生き」のお手伝いをさせていただいている『ペット東洋医学スペシャリスト』の親びん。
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