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なぜ横浜から千葉・大網白里へ?愛犬と自然に暮らすために選んだ家

2026年6月、ワンぱくは神奈川県横浜市から千葉県大網白里市へ移住しました。
周囲からは「なぜ横浜からそんな場所へ?」と聞かれることもあります。
でも…けい(親びん)が求めていたのは、不便な田舎暮らしではありませんでした。
テリーとリアンが、土の匂いを感じ、季節の変化を楽しみながら暮らせる環境。
そして、わたしたち家族が犬との暮らしをもっと深く育てていける場所でした。
愛犬テリーとリアンとのこれからを考えた時、なぜ「便利な暮らし」ではなく「自然の中で育てる暮らし」を選んだのか、そして実際に暮らし始めて感じたことをまとめました。
- 犬と暮らす環境を変えたいと思った理由
- 移住を決断するまでに迷ったこと
- 海や自然の近くで暮らす家を選んだ理由
- 大網白里で始まった、テリリアンとの新しい生活
横浜での暮らしから、移住を考えるようになった理由
40年以上暮らした横浜を離れることは、決して簡単な決断ではありませんでした。
それでも、テリーとリアンとのこれからを考えた時、少しずつ「今とは違う暮らし」への想いが強くなっていきました。
横浜で過ごした時間も、かけがえのないものだった

けい(親びん)は生まれも育ちも横浜で、40数年住んでいたことになります。
また、テリーとリアンを迎えてからのドッグカフェやイベント参加などの犬連れ生活も、横浜を中心に構築されていました。
さらに…テリリアンに還元したいと始まったOnepack活動も同様です。
生活基盤も交友関係も…その大半が横浜にあると言っても過言ではありません。
もっと自然に近い暮らしをしたいと思ったきっかけ
そんな横浜から移住を考えたきっかけとして…
- 庭への憧れ
- 犬が自由に動ける場所
- 土や植物との暮らし
- 将来のドッグカフェ構想
などがあります。
これらを将来実現しようと考え始めた時に、
けい(親びん)横浜では無理かもしれない…
と思ったのがきっかけでした。
移住を決めるまで、何度も迷ったこと
「本当にこの選択でいいのか」
移住を決めるまで、何度も何度も自分に問いかけました。
人間だけではなく、大切な家族であるテリーとリアンにとって幸せな選択なのか。それが一番大きな葛藤でした。
本当に今の生活を変えていいのか
横浜に生活の全てがあった以上、良い意味でも悪い意味でも安定していました。
いくらわたしが「将来やりたいことが横浜ではないかもしれない」と思ったところで、今の安定した生活を捨てても良いものか…。
仕事、仲間、買い物…40余年で積み重ねたものを、また1から積み重ねていくことになるのです。
また、この年齢で新たにローンを組み支払い続けることの不安も、もちろんありました。
テリーとリアンにとって本当に良い選択なのか

もちろん、環境が変化することによるテリーとリアンへの影響も、当然ながら不安材料となりました。
テリーもリアンもブリーダーさんの家から我が家に来て、ずーっと横浜を中心に生活しているわけです。
犬友達もお気に入りのドッグカフェも…テリリアンにとって落ち着ける、癒しのスポットが横浜にはたくさんあります。
また、テリーは今年(2026年)で8歳です。まだまだ元気でいてもらわにゃ困りますが、ナイスミドルからの大きな環境の変化は…正直言って怖い部分もあるわけです。
普段は自由奔放なキャラクターで過ごしてるリアンも、
けい(親びん)案外そういう子の方が繊細なのでは?
とか思っちゃったりして💦
わんこは自分で話してはくれないので、ストレスによる変化にちゃんと気がつけるだろうか…。
そして、そのようなリスクをテリリアンに負わせてまで移住するなんて…
けい(親びん)犬のためと言いながら、自分の夢を優先していないか
でも、その迷いがあったからこそ、移住後の暮らしを「自分たちにとって本当に良いものにしよう」と覚悟を持つことができたのだと思います。
それでも海の近くで犬と暮らす家を選んだ理由
迷いや不安があったからこそ、最後に残ったのは「どんな暮らしを大切にしたいのか」という答えでした。
海、自然、食、そして犬との時間…。
大網白里という場所には、これから育てていきたい暮らしの種がありました。
庭を育てながら、暮らしそのものを作れる場所
家から数分でだだっ広い海岸線。
庭ではテリリアンが自由に歩ける場所を作り、いつか家庭菜園にも挑戦したい!
さらに都会ではなかなか手が出しにくい、生ゴミを捨てるだけではなく、暮らしの中で循環させるコンポストという仕組みにも興味がありました。
虫の気配、咲く花、季節ごとに変わる風。とにかく自然を近く感じられる土地柄というものを探し始めたのです。
そして実際に大網白里で暮らし始めてからは、その理想のひとつだった「暮らしの中で循環する仕組み」にも少しずつ挑戦しています。
犬が季節を感じられる暮らし

先ほどの「テリーとリアンのためにならないのでは?」という懸念と矛盾するようですが、わたしが常に願っている「テリリアンの健康で長生き」を実現するのもこの土地であったと思います。
自然が近いということは、四季の移ろいが豊富に感じられるということ。
お庭の草の変化や、遊びに来る鳥や虫。
近所の田んぼや畑の変化。
朝晩の空気や匂いの違い。
そんな毎日の小さな変化は、犬にとっても新しい刺激や楽しみの一つになるのではないかと思っています。
リアン毎日がウキウキ💕
また、手作りわんこご飯を始めてから、新鮮な食材というものの魅力を実感するようになりました。
中でも魚介類🐟
横浜に住んでいた頃も魚を購入することはできましたが、外房という海に近い土地で暮らすことで、今まで以上に季節の魚や地域の食材を身近に感じられるのではないかと思いました。
大網白里で始まった、テリリアンとの新しい生活
夢見ていた暮らしは、引っ越した瞬間に完成するものではありませんでした。
草刈り、湿気、塩害……想像以上に手がかかることもあります。
それでも、自分たちの手で少しずつ育てていく毎日は、新しい発見に満ちています。
手間が増えたけど、それも暮らしの一部になった
今までマンション暮らしだったので、一軒家に変わるとやることがいっぱいあることに気がつきました。
テリー住んでからわかることってあるよね
まず…庭の整備はなかなか難しい💦

ドッグランの柵を立てるくらいならどうということはないのですが…やはり難敵は草刈り!
夏を迎えてから伸びる伸びる。2~3日経つと、ずいぶん伸びてきたな~と実感できるくらいになります。
それと海チカ物件の宿命「塩害」です。

中古物件を購入したこともあり、元々設置してあった雨戸やエアコン室外機、テレビのアンテナやらが錆サビ💦
とはいえ「塩害」に関してはある程度想定していたのですが、それ以上に驚いたのが「湿気」です。
海からの風が強く吹いてくるので涼しさはあるのですが…一緒に湿気まで運ばれてくるので、夕方以降も窓を閉め忘れていると…
ばあばなんか家中が湿っぽい…
みたいになります。
移住してから電動工具なども増えてきてバッテリーなんかの保管にも苦労しそうです!
産地の近くで暮らして見えた食とのつながり

千葉県は、温暖な気候と広い平野に恵まれた全国有数の農業県です。
わたしたちが移住した大網白里市も、いちごが有名ですし…ちょっと隣町まで足を伸ばせばネギやタケノコ、お米、キャベツなども盛んに作られているようです。
そして…イワシやアジ、キンメダイやハマグリなどの海産物も豊富なのも嬉しいところ💕
新鮮な海産物を日々のごはんに取り入れる選択肢が増えることは、手作りごはんを楽しむ上で大きな魅力です。
魚には、肉とは違った栄養の特徴があります。
特に青魚に含まれるDHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸は、犬の健康維持を考える上でも注目されている栄養素です。
もちろん「魚を食べれば病気にならない」「長生きできる」という単純なものではありません。
しかし、季節によって変わる魚を選び、その時期に手に入りやすい食材を取り入れることは、手作りごはんの大きな魅力だと感じています。
テリーとリアンの器の中にも、春の魚、夏の魚、旬の食材が並ぶ。
そんな小さな変化の積み重ねが、犬にとっても飼い主にとっても豊かな暮らしにつながるのではないかと思っています。
リアンそれに…美味しいしね👅
未来への入口。

移住したからには、やりたいことはてんこ盛りです!
テリリアンが自由に走れるドッグラン
ワンコも食べられるお野菜を作る家庭菜園
暮らしの中の循環を実現するコンポスト
そして…いつかやりたいと思っている、わんこと飼い主の癒しの場となれるようなドッグカフェ。
そのために準備しなければならないことが、まだまだたくさんあります!
少しずつ形にしていく過程も、楽しみながら(時にサボりながら)進めていけたらわたしたちっぽいな🤭と妄想しています。
テリー妄想だけじゃなくて手を動かしなさい🐾!
まとめ

いろいろな葛藤がありながら、一念発起して移住した大網白里市。
移住の話をすると「なぜ横浜からそんな場所へ?」と何度も聞かれたものですが…
わたしたちにとって今回の移住は、便利な場所から不便な場所へ行くことではなく、自分たちが大切にしたい暮らしを選び直すことでした。
そして…将来に実現できたら良いなと思える数々の夢。
まだわたしたちは、ひと夏を経験しているだけですが、秋冬…そして春と季節を一周することには、もっと色々なことを経験できていると思うと、今から楽しみです💕
これから先、この場所でどんな季節をテリーとリアンと重ねていけるのか。その記録もOnepackとして残していきたいと思います。
参考文献・サイト
「千葉の農林水産物」千葉県 公式ホームページ





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