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『ホエー(乳清)』は犬におすすめ?栄養・活用法・トッピングレシピを紹介!

こんにちは!ペット東洋医学スペシャリストの親びんです。私は、PYIA ペット薬膳管理士やJPMA ペットマッサージ・セラピストなどの資格を持ち、日々ペットの健康をサポートしています。

テリーとリアンです
以前カッテージチーズを手作りしてみましたが…

カッテージチーズを作ったら、何やら透明な液体が…これって捨てるしかないの?
実はその液体は『ホエー(乳清)』といって、ワンコの健康にも良い栄養たっぷりの優れもの!
- 腸内環境を整える → 乳酸菌&ラクトフェリンが腸活に◎
- 皮膚・被毛の健康サポート → ビタミンB群がツヤツヤ被毛をキープ
- シニア犬や病後の体力回復にも! → 低脂肪&高タンパクで栄養補給に最適

えっ、そんなにすごいの?でも、ワンコにあげても大丈夫?
そんな疑問に答えながら、ホエーの栄養・与えるときの注意点・トッピングレシピを詳しく紹介していきます!✨

ホエーを活用して、愛犬の健康をサポートしよう!
『ホエー(乳清)』は犬にもおすすめ!栄養&活用法
『ホエー(乳清)』は低脂肪・高タンパクで栄養価が高く、上手に使えば健康促進やダイエットにも使えます!
もちろん愛犬にあげることもできますよ。

やったぜ!
似たようなものにヨーグルトやヤギミルクもありますが、それらとの違いも合わせて紹介します!
カッテージチーズを作るとホエーができる!
以前書いた「カッテージチーズ」を作る際に副産物としてできたホエー。

牛乳1L使ったら約800mlくらいのホエーができます。

そもそも…ホエーってなんなのさ?
以前作ったカッテージチーズは牛乳に酸(お酢やレモン)を混ぜることで、牛乳の中のカゼインと呼ばれるタンパク質が凝固しチーズ状になったもの。
そしてその時に余ったもの…牛乳の中のカゼインが取り除かれたものがホエーです。

こう聞くと「栄養素が失われた不要なもの」と捨ててしまおうと思うかもしれませんが、それはもったいない!
腸内環境を整えて消化を助けてくれたり、水分補給&むくみ予防にも効果的。
わんこにとっては、皮膚や被毛の健康維持やシニア犬・病後の回復にも◎!
ホエーって何?栄養と特徴を解説
東洋医学的にもホエーはとっても優れた食品なので、以下で説明していきましょう。
- エネルギー
-
約 25 kcal
低カロリーでエネルギー補給に最適 - タンパク質
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約 0.8 g
筋肉や皮膚の修復・再生を助ける - 炭水化物(乳糖)
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約 5 g
緩やかにエネルギーを供給 - 脂質
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約 0.2 g
ほぼ脂肪なし - カルシウム
-
約 100 mg
骨や歯の健康維持、神経の安定 - カリウム
-
約 150 mg
体内の水分バランス調整、むくみ予防 - マグネシウム
-
約 10 mg
神経の安定、筋肉の正常な働きをサポート - ビタミンB2
-
約 0.2 mg
皮膚や粘膜の健康維持、エネルギー代謝を助ける - ナトリウム
-
約 50 mg
体液のバランス調整
- ホエイプロテイン
-
体に吸収されやすく、筋肉の合成・修復をサポート
- ラクトフェリン
-
免疫力を高め、腸内環境を整える
- 乳糖
-
腸内の善玉菌を増やし、腸の動きを活性化(※乳糖不耐症の人は注意)
- カルシウム+マグネシウム
-
骨や歯の健康維持、神経の働きをサポート
- カリウム
-
余分な塩分を排出し、むくみや高血圧予防に◎
- 五性(食材によって体温を左右する作用のこと)
-
- 涼性
-
やや体を冷やす
- 五味(酸・苦・甘・辛・鹹の5つ。臓に作用する)
-
- 甘味
-
補気作用(体力を補い、気力を増やす)。緊張を緩める効果も。
- 帰経(どの臓器に作用するかを示したもの)
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肺・脾・腎
- 効能
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- 補気
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気を補い、体力や免疫力を高める
- 健脾
-
脾を養い、消化吸収を助ける
- 養陰
-
人体に必要な陰液(精・血・津液)を補うこと
- 清熱
-
熱を取り除くこと。=解熱
- 解毒
-
体内の毒素を代謝して無害なものに変えたり、体外に排出したりする
- 適応
-
- 体力回復
- 消化促進
- 美肌
- むくみ改善
- 便秘解消
もちろん犬と人間では消化機能が異なりますが、犬にも適した栄養バランスを持つ食品と言えるでしょう。

ホエーを犬に与えるメリットとは?

低脂質で高タンパク、腸内環境を整えてくれるホエーは、わんこにとってもメリットがたくさんあります!
- 腸内環境を整えて、消化を助ける!
ラクトフェリン&乳糖が腸内の善玉菌を増やして腸活に◎
乳酸菌と一緒に摂るとさらに効果UP!(ヨーグルト+ホエーなど) - 水分補給&むくみ予防にも!
カリウムが豊富で、体内の余分な塩分を排出
シニア犬の腎機能サポートにも使える(※獣医と相談推奨) - 皮膚や被毛の健康維持に!
ビタミンB2が皮膚・被毛のツヤをサポート
乾燥肌や毛ヅヤが気になるワンコに◎ - シニア犬・病後の回復にも◎
低脂肪&高タンパクで、消化に負担をかけずに栄養補給できる
体力が落ちているワンコの回復食にもおすすめ
ただし…何事にも注意点はあります。
以下のことに注意して、少しずつ上げてみてくださいね。
- 乳糖不耐症のワンコには注意!(お腹を壊す場合がある)
- 与えすぎると下痢の原因に!(少量から試すのが◎)
- 加糖ホエーはNG!(純粋な乳清を選ぶこと)
ホエー vs ヤギミルク vs ヨーグルト!何が違う?
さて、ホエーと聞いて似たような製品が何個かあると気になりませんか?

いつも食べてるヨーグルト!
そう。ヨーグルトやヤギミルクですよね?
そこで、ホエーとヨーグルトとヤギミルクを比較してみたいと思います。
項目 | ホエー(乳清) | ヨーグルト | ヤギミルク |
主な成分 | 乳清タンパク・ラクトフェリン・カリウム・B群 | 乳酸菌・タンパク質・カルシウム | タンパク質・中鎖脂肪酸(MCT)・カルシウム |
消化のしやすさ | ◎(低脂肪・消化吸収◎) | ○(乳酸菌が腸に良いが、脂肪あり) | ○(牛乳より消化しやすいが、脂肪あり) |
乳糖の影響 | 低め(乳糖が少ない) | 低め(乳酸菌が分解) | 低め(牛乳より少ない) |
お腹の調子 | 💡 腸を整え、ゆるめの便に有効 | 💡 腸内環境を改善(便秘・下痢両方に◎) | 💡 お腹が弱い子でも比較的OK |
脂肪分 | ほぼゼロ(超低脂肪) | 中程度(種類による) | やや低め(牛乳より脂肪が少ない) |
カルシウム量 | やや多め | 多め | 🥇 最も豊富! |
免疫力UP | 💡 ラクトフェリンが免疫力をサポート | ◎(乳酸菌が腸内環境を整え、免疫UP) | ○(豊富な栄養で体力UP) |
筋力維持 | ◎ (ホエイプロテインが筋肉維持をサポート) | ○ (適量なら筋肉にも良い) | ○ (タンパク豊富でエネルギー源に) |
腎臓の負担 | 低め(カリウム豊富で老廃物排出◎) | ○(乳酸菌が腎機能にも◎) | 低め(ナトリウム少なめ) |
アレルギー | △(乳アレルギーの子は注意) | △(乳製品NGの子は注意) | ◎(アレルギーが少ない) |
適応 | 💡 ダイエット、筋力UP、腸活、免疫UP | 💡 便秘・下痢改善、腸活、免疫UP | 💡 成長期・シニアの栄養補給、食欲UP |
✅ ホエー(乳清)
- 低脂肪・高タンパクなので 「筋肉を維持したいワンコ」 に!
- 腸を整えながら 「体に負担をかけず栄養補給したい」 子向け
- 「腎臓に負担をかけずにタンパク質を摂りたい」 シニア犬にも◎
- ダイエット中&肥満気味のワンコにも最適!(脂肪ほぼゼロ)
✅ ヤギミルク
- 「お腹が弱い子でも飲めるミルク」 を探しているならコレ!
- 「食欲がない時の栄養補給」 にも◎(風味が良く、飲みやすい)
- 「成長期・シニア犬の骨や関節をサポート」 するカルシウム豊富なミルク
- 乳アレルギーの子でも飲める可能性が高い
✅ ヨーグルト
- 「腸活したい!」 (便秘・下痢・軟便が気になるワンコ)
- 「アレルギー対策&免疫UP」(乳酸菌が腸内環境を改善)
- 「皮膚トラブル・涙やけが気になる子」(腸内環境改善で体質改善)
- 「暑い時期の栄養補給」(ヨーグルトは夏バテ防止にも◎)
シチュエーション | ホエー | ヨーグルト | ヤギミルク |
食欲がない時 | △ | ○ | ◎ |
腸内環境を整えたい | ◎ | ◎ | ○ |
筋肉維持をしたい | ◎ | ○ | ○ |
シニア犬の栄養補給 | ◎ | ○ | ◎ |
皮膚・毛ヅヤ改善 | ○ | ◎ | ◎ |
肥満ぎみの子に | ◎(低カロリー) | △(種類による) | △(脂肪あり) |
成長期の栄養補給 | ○ | ○ | ◎(骨&筋肉に最適) |
というわけで、「筋力維持・低脂肪で腸活したいなら」ホエー、「消化が良くて栄養満点のミルクがほしいなら」ヤギミルク、「腸活&免疫UPで健康維持したいなら」ヨーグルト…と、何を目的とするかで決めると良いでしょう。

ワンコに合ったものを選んで、健康的な食事にプラスしよう!
犬のごはんにホエーをトッピング!作り方&実食レポ
低脂質・高タンパク、筋力維持や腸活に期待がもてるホエーは、わんこにも与えたい食材です。
毎日のご飯にトッピングしてもいいし、水分補給として飲んでもらうもよし!
ここではホエーの活用方法(わんこ用)を考えて見たいと思います。
ホエーを活用した犬ごはんの作り方
今回はテリーくんとリアンくんのごはんを作るときに、食材と一緒に圧力鍋に入れて使ってみようと思います。
それ以外にも、冷凍保存するなどして水分補給の時にあげてもOK。

お好みの形であげてね!ボクはごはんに混ぜてくれた方が好き❤️

🍖メイン食材
- 豚肉
- 鶏胸肉
- 牛すじ
🥗野菜
- にんじん
- カブ
- パプリカ
- なす
- トマト
- レンコン
- しいたけ
- ごぼう
🐮秘密のトッピング
- ホエー
- レモン汁
今回はお肉を主に使いましたが、お魚でも全然OK!
野菜もわんこNG食材でなければ、基本何入れても構いません。(ほうれん草とか注意が必要なのもありますが…)
ひとまず美味しそうな、旬な野菜を多く用意すると良いでしょう。

冷凍のまんま投入して良いです。
お魚も入れても良し!
最後にフードプロセッサーにかけるので大きくてOK!

圧力鍋で加熱すると、鍋底に乳成分がこびりつきやすい から注意💦
最初からたっぷりホエーを入れると、焦げ付きやすいからNG!多くても水と1:1。
圧力鍋で長時間煮込むと、乳酸の影響でお肉が締まりすぎることもあるので、多くても20分程度が良いです。

減圧が終わったら取り出し、お肉は種別ごとに小分けして冷凍保存。
野菜はフードプロセッサーにかけて、これまた小分けして冷蔵保存します。
今回は簡単に圧力鍋に食材と同時に入れちゃいましたが、ホエーの効力を最大限活かすなら「仕上げに追加」するのも良いでしょう。
その方が栄養価をキープできますよ!
大体1ヶ月くらいは冷凍保存できますので、それで消費できるくらいの量で作ってくださいね。
テリー&リアンの実食レポ!
前回のカッテージチーズをトッピングした画像ですが、これ…実はこの時に作ったセットのごはんなんです。

テリーくんもリアンくんもガツガツと食べてくれました(嬉)
カッテージチーズとその時にできたホエーを使うことで、余すことなく栄養をとってもらえたかな?

そんなのわからないくらい…

ただただ美味い!
ホエーを犬にあげる時の注意点!
こんな有用な食材のホエーですが、もちろん注意点もあります(汗)
- 乳製品アレルギーのワンコはNG!(ヤギミルクは比較的安全)
- 与えすぎるとお腹を壊す可能性あり!(少量ずつ試す)
- 腎臓疾患のあるワンコは、タンパク質の摂りすぎに注意(適量を守る)
なにごとも少量ずつ試してもらいながら、わんこの体調をよく観察してあげてください。
もし不調をきたした場合は食べさせるのを中止し、すぐ動物病院で診てもらってくださいね!
余ったホエーでピクルス&浅漬け!人間用レシピ
低脂質で高タンパクのホエーは、わんこはもちろん人間にも効果的!
テリーくんとリアンくんのごはんと水分補給用だけでは消費しきれないので、人間も何か作って食べちゃいましょう。
とはいえ…ホエーの人間用レシピなぞ知らなかったので、最近お世話になっているChatGPTちゃんにレシピを聞いてみました。
そのレシピとは…『ホエーで作るピクルスや浅漬け』です!
『ホエーで作るピクルス&浅漬け』のメリット
ホエーには乳酸菌が含まれているので、漬け込むとピクルス風味の漬物になります。
野菜に含まれる糖分を分解して乳酸を生成され、お野菜に酸味がついて保存性がアップ!
さらに乳酸発酵した食品には…
- 腸内環境を整える(善玉菌UP!)
- 乳酸が消化を助け、栄養の吸収を高める
- ビタミンB群やアミノ酸が増えて栄養価UP
- 酵素が増えて、腸の働きをサポート
などなどメリットがたくさんあります。

もちろんわんこも食べてOK!(塩分とかは調整してね)
というわけで、さっそく『ホエーで作るピクルスや浅漬け』作っていきまっしょい!
『ホエーで作るピクルス&浅漬け』レシピ
ChatGPTちゃんオススメのレシピ(⚪︎は今回使ったもの)

- ⚪︎ホエー … 200ml
- ⚪︎酢 … 50ml(酸味が欲しい場合、今回はリンゴ酢)
- ⚪︎塩 … 小さじ1
- 砂糖 … 小さじ1(お好みで)
- ハーブやスパイス … ブラックペッパー、ローリエ、唐辛子、にんにくスライスなど(お好みで)
- ⚪︎きゅうり(スティック状 or 斜め切り)
- キャベツ(ざく切り or 千切り)
- ⚪︎にんじん(短冊切り)
- 大根(角切り or 輪切り)
- パプリカ(細切り)
- セロリ(スティック状)
- ⚪︎ナス(家にあったので勝手に追加)
ホエーと調味料を混ぜる(酸味が欲しい場合は酢をプラス)

カットした野菜を漬物容器に入れる。
なければジップロックなどでも代用可能!

1で作ったピクルス液を注いで、冷蔵庫で漬ける。
- 🥗浅漬け風(シャキシャキ感を残す)→30分~2時間
- 🥒しっかりピクルス(味を染み込ませる)→半日~1日
- 🥕長めに漬ける(酸味UP)→2日以上

こんな感じで、4~5時間漬けて完成です!
実際に食べてみて…味の感想

4~5時間漬けて食べてみたものの…ほのかに乳酸菌の酸味を感じますが、まだ漬かりが浅くごはんのお供には心許ない(汗)
ひとまず醤油をかけてちょうどいい感じ!
乳酸菌を感じるにはもう少し時間がかかりそうなので、ジップロックに詰め直して塩をちょっと追加。

そのまま2日程漬けたら、ちょうど食べごろになりました!
基本的には液に漬けたまま冷蔵庫で保存でOK✨
ただし、野菜の水分が出てホエーの濃度が薄くなってくると、味がぼやけたり、発酵が進みすぎたりすることがあるので、3~5日くらい経ったら様子を見て漬け汁を交換するか、液を切って保存するのがいいかもしれません。
もし長期間保存したいなら、しっかり味が染みた段階で液を切って、密閉容器に入れておくと◎!
ただ、ホエーの酸味が食材の保存性を高めてくれるから、ある程度はそのままでもOKですが、発酵が進みすぎるのが気になる場合は、浅漬け→液を切る→冷蔵っていう流れで管理しましょう。

1週間くらいで食べ切るのが良いかもね
まとめ|ホエーを上手に活用して、愛犬も人も健康に!
カッテージチーズを作るとできる副産物『ホエー(乳清)』は、
- 低脂質&高タンパク で、体に優しく栄養たっぷり!
- 腸活・皮膚&被毛ケア・シニア犬の栄養補給 にもぴったり🐶💖
- 人もワンコも楽しめる万能食材!

でもホエーなんて簡単に手に入らないでしょ?
確かに、ホエーだけを単体で購入するのはなかなか難しい…でも、カッテージチーズを作れば自然にホエーもGETできますよ!


せっかくなら、ホエーも余すことなく活用しよう!
ヨーグルトやヤギミルクと合わせたり、人間用にピクルスを作ったり…発酵食品は、ワンコにも人にも嬉しいメリットがたくさん!✨
これからも、「犬と一緒に楽しめる手作りごはん」や「発酵食品づくり」 を紹介していくので、ぜひチェックしてみてね🐶💕
🔗 発酵食品づくりの記事もチェック!

ペット東洋医学の資格を各種取得し、ペットの「健康で長生き」のお手伝いをさせていただいている『ペット東洋医学スペシャリスト』の親びん。
現在はイベントなどでアドバイスをさせていただいておりますが、ご依頼があれば出張やZOOMでの対応も可能ですので、ご興味あれば以下のボタンからご連絡ください!
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