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ヨーグルティアSで自家製甘酒の作り方|米麹レシピと温度・時間・保存目安【犬とシェアOK?】

寒い日に飲む甘酒って、ただの「甘い飲み物」じゃなくて、じんわりお腹から力が湧いてくる感じがあるよね。
もしあの一杯を、ヨーグルティアSで手軽に仕込んで、テリリアンとも少しだけシェアできたら…冬の楽しみが一つ増えそうじゃない?
とはいえ甘酒は「飲む点滴」と呼ばれるくらい栄養も糖分もぎゅっと濃縮された発酵ドリンク。作り方や保存方法はもちろん、「犬にあげても大丈夫な量」「この子には控えた方がいいケース」を知っておくと安心です。
この記事では、ヨーグルティアSを使った米麹甘酒の基本レシピと温度・時間、冷蔵/冷凍の保存目安、そして愛犬にトッピングする時のリアルな目安まで、テリリアンとの実例つきでまとめておきます。
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けい(親びん)監修:調理師(食品衛生・温度管理)
本記事の衛生手順と保存方法を確認済み。与え方は“家庭のホームケア範囲”。不調・持病のある子は事前に獣医へ。
獣医療に関するご注意
本記事は飼い主さん向けの一般情報であり、診断・治療の代替ではありません。既往症(膵・肝・腎・胆/尿石症 など)や投薬中、食物アレルギーのある子は、与える前に主治医へご相談ください。
先に結論|ヨーグルティアS甘酒の作り方と犬への与え方
- 炊き立てご飯1合+水100ml+甘酒酵素1本を、ヨーグルティアSで「60℃/6時間」保温すると甘酒が完成
- 出来上がりは粗熱を取ってすぐ冷却。冷蔵は1週間、製氷皿で小分け冷凍なら1~2ヶ月が目安
- 犬にあげるなら「ティースプーン1/4~1」を、ヨーグルトやごはんに少量トッピングする程度から
- 糖分が多いので、膵炎・糖尿病・肥満傾向・腎臓などに持病がある子は必ず獣医相談のうえで
- 甘酒そのものは人の腸活&冬のエネルギー補給に◎。犬は「ご褒美トッピング」の位置づけで
甘酒の栄養と効果|発酵食品としての働きと東洋医学の見かた
- 米麹甘酒は「米+麹」を発酵させた、ノンアルコールの発酵ドリンク
- 炭水化物・アミノ酸・ビタミンB群・ミネラルがバランス良く入っていて、「飲む点滴」と呼ばれることも
- 麹由来の酵素(アミラーゼ・プロテアーゼ・セルラーゼなど)が、消化や腸内環境のサポートに関わる
- 東洋医学的には「温性×甘味」で、脾胃をあたためて気血を補い、冷えや疲れ・便秘ケアにも役立つ存在
『甘酒』とは…米と麹を使って作られる発酵食品で、最近我が家でも取り入れ始めた注目のアイテムです。発酵食品は腸内環境を整えるサポート役として知られており『甘酒』も例外ではありません。
名前に「酒」と付いていますが、米麹を使った『甘酒』はアルコール分が0%なので、お子様や愛犬にも安心して楽しんでもらえます。
ただし、酒麹を使ったタイプには1%ほどのアルコールが含まれている場合もあるため、購入時には裏面を確認し、「米麹」を使用したものを選ぶようにしてくださいね。
そんな『甘酒』が健康に良いと言われる理由は…発酵食品であること以外にもたくさんあります。
特に米麹を発酵させて作られる『甘酒』は、100種類以上の酵素を含んでいることで知られていて、この豊富な栄養成分は点滴の栄養剤に匹敵するとされ「飲む点滴」とも呼ばれるほど(驚)
胃腸が弱っているときや疲労困憊で食欲がないとき、病中病後の回復期にもぴったり。さらに、腸内環境を整えることで被毛ケアや免疫力アップにも期待できるため、ワンコの健康な体づくりをサポートしてくれる食品でもあります。
『甘酒』を効果的に取り入れることは、発酵食品としての力を活かして家族みんな(もちろん愛犬も!)の健康を守る強い味方になってくれるでしょう。
甘酒の栄養と機能成分まとめ
甘酒は「のどごしのいいエネルギードリンク」というより、炭水化物とアミノ酸、ビタミンB群がバランスよく入った発酵ドリンク。
- 炭水化物
-
18.3g前後
- たんぱく質
-
1.7g前後
- ミネラル類
-
カルシウム 14mg/リン 21mg/亜鉛 0.3mg
などが含まれ、糖質でサッとエネルギー補給しながら、代謝に関わるミネラルも一緒にとれるのがポイントです。
さらに、麹の酵素と機能成分が「消化を手伝う・巡りを整える」役割をしてくれます。
- アミラーゼ
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でんぷんをブドウ糖に分解して、消化吸収しやすい形にしてくれる酵素。
- プロテアーゼ
-
たんぱく質をアミノ酸に分解し、体づくりや回復の材料にしやすくする酵素。
- セルラーゼ
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食物繊維をオリゴ糖などに分解し、腸内細菌のエサづくりをサポートする酵素。
- 麹酸
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メラニン生成を抑えるはたらきがあり、くすみケアなど美容面でも研究されている成分。
人も犬も「疲れた時のちょい足しエネルギー+消化の下支え」というイメージで少量とると、甘酒らしさを活かしやすいかなと思います。
東洋医学でみる甘酒(性味・帰経・主な効能)
東洋医学で甘酒は…
- 五性(食材によって体温を左右する作用のこと)
-
- 温性
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体を内側からじんわり温めて、血流を促す方向に働く食材。
- 五味(酸・苦・甘・辛・鹹の5つ。臓に作用する)
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- 甘味
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気血を補い、脾胃を整える・こわばりをゆるめる
- 辛味
-
邪気を散らし、気血の巡りを良くする
- 帰経(どの臓器に作用するかを示したもの)
-
脾・胃・肺
とされ、「お腹の真ん中を温めて、気と血を補い、巡りをよくする」ポジションの発酵ドリンクです。
主な効能のイメージは…
- 補気
-
気力・体力を底上げして、疲れやすさやだるさをフォローする。
- 調中
-
脾胃の働きを整えて、消化不良や食欲のムラをなだらかにする。
- 生津
-
体内の潤いを補い、乾燥ぎみの喉・肌・便秘などを和らげる方向に働く。
- 活血・温経
-
血の巡りをよくしつつ、経絡を温めて冷えによるこわばりや痛みをゆるめる。
- 通便
-
便通をスムーズにする手助けをする。
甘酒が合いやすい人・わんこのサインは…
- 疲れやすい、朝からエンジンがかかりにくい
- 冷えやすい、冬場にお腹や手足が冷たい
- 食欲のムラ、消化不良ぎみ(油物で胃もたれしやすいなど)
- 乾燥ぎみの便秘、臭いおならが気になる
- 乾燥からくる喉のイガイガや軽い咳
など。ただし「温める+甘い=エネルギー強め」な食材でもあるので、暑がり体質・いつも体温高めな子、膵炎や糖尿病、肥満傾向がある子は量や頻度を控えめにして、主治医と相談しながら使うのがおすすめです。
人にとっても犬にとっても、「毎日ガブガブ飲む主役」ではなく、体調や季節に合わせて“少量をちょい足しする補助役”くらいの距離感で付き合うと、甘酒の良さを活かしやすいと感じています。
なぜ自家製甘酒にしたのか|コスパと安心の話
- 市販甘酒は手軽だけど、砂糖・香料入りの商品も多く、毎日続けるにはコストも気になる
- 自家製なら「米・麹・水」だけでシンプルに作れて、甘さや濃さも自分好みに調整できる
- ヨーグルティアSがあれば、ヨーグルト作りと同じ感覚で“温度・時間を管理しながら”安定した仕上がりにできる
そんな『甘酒』はコンスタントに食べたい物ですが…やっぱり市販のものを買うとお高かったり、消費期限などの心配が尽きません。
以前にもコスパ良くコンスタントに食べられるようにしたいなぁ…と、ヨーグルトなど自家製で作り始めたので、どうにか『甘酒』も自作できないかと思案が始まったのです。
が、ヨーグルトを作るヨーグルトメーカーを使えば、案外簡単にできたのでびっくりよ(笑)

市販甘酒のメリット/気になる点
- すぐ買える
- 味が安定してる
- 市販品は砂糖や香料が入るものもある
- 値段と賞味期限の悩み など
ということで、今回も使うのはタニカ電器さんのヨーグルティアS(ガラスver)です。
これを購入したときにちょうど「敬老の日キャンペーン」をしていて、色々と特典をつけて販売していました。
その特典の中に甘酒酵素というものが入っていて、これを炊き立てのご飯と混ぜて発酵させたら甘酒ができるとのこと。
甘酒酵素は個包装で1回使い切りなのも嬉しいところ。
ガチンコの米麹から…って言うと…
けい(親びん)その都度分量を測ったりするのが微妙に手間だなぁ💦
とか思って結局作らない未来が見えますから、甘酒酵素はありがたいです!
ヨーグルティアSで作る自家製のメリット
- 添加物なし
- 甘さを自分で調整できる
- タニカの甘酒酵素は1回分ずつ個包装で扱いやすい
- 100mlあたり約40円などのコスパの話
使わない分は冷蔵庫に入れておけば長期保存も可能です!
タニカ電器さんのHPでは、ざっくりとコストの計算をしてくれているのですが…100mlあたりの単価は40円前後で出来てしまうというのだから助かりますね。
これなら添加物も味付けも一切なく、自然の甘味だけで安心安全な『甘酒』がお得に飲めるようになるので、早速作ってみたいと思います!
レシピ|ヨーグルティアSで作る自家製甘酒の基本レシピ
- 炊き立てご飯1合+水100ml+甘酒酵素1本をガラス容器に入れて混ぜる
- ヨーグルティアSを「60℃/6時間」に設定して保温すれば、やさしい甘さの米麹甘酒が完成
- 出来上がったら粗熱をとってすぐ冷却。冷蔵は1週間、使い切れない分は製氷皿で小分け冷凍が安心
材料と分量
まずは材料の確認をしておきましょう。
- お米

1gオーバーだけど気にしない! by テリー 炊き立てのご飯1合(約320g)
- 水
-
50~150ml
- 種菌

冷蔵庫で保存してね! by リアン タニカ電気「甘酒酵素」1本
お水の量がかなりアバウトな数字になっていますが、お水の入れる量で甘さが変わるそうなので、お好きな甘さになるように調整して良いそうです。
とりあえず今回は中間の100mlで作ってみましょう。
作り方(STEP1〜5)
熱湯をかけて消毒する方法と、少量水を入れて電子レンジで加熱する方法があります。
ガラス瓶に米と水を入れて混ぜる

お米の粗熱が取れたら「甘酒酵素」を入れて混ぜる

ヨーグルティアSに入れ「60℃/6時間」でセットする
6時間経過しアラームが鳴ったら完成!
これだけで美味しい『甘酒』が1合分出来ちゃうんです!
甘酒の保存方法|冷蔵1週間・冷凍1〜2ヶ月のポイント
- 出来上がった甘酒は、粗熱をとってからすぐ冷蔵へ(常温放置はNG)
- 冷蔵保存なら「清潔なスプーンで取り分けて1週間以内」が目安
- 製氷皿で小分け冷凍しておけば、1〜2ヶ月は“必要な分だけ”解凍して使える
冷蔵保存の目安と注意点
リアン甘酒作るのめちゃ楽ちん💞
でも1合使うのはなかなか時間がかかるのが心配なところ。
冷蔵だと1週間程度しか持たないし、ブドウ糖がたくさん入っているので雑菌が繁殖しやすい危険性もあります。
冷凍保存のコツと解凍のしかた

なので、ヨーグルティアSで作った『甘酒』の、粗熱を取って製氷器で小分けしたのち冷凍保存しました。
冷凍すれば1~2ヶ月ほど保存が効きますし、0℃以下は雑菌も繁殖しないので安心です。小分けにしておけば、使う分量だけ解凍できるのも良き!
実食レポ|テリリアンと一緒に味見してみた
- テリリアンはヨーグルト+甘酒トッピングを問題なく完食し、お腹の調子も良好
- 人が飲むと「昔ながらの甘酒より甘さ控えめ、カルピスっぽい爽やかさ」で続けやすい味
- カロリー&糖分はそれなりにあるので、量は“ご褒美トッピング”程度から様子見
ヨーグルト+甘酒トッピングのテリリアン反応
ということで、完成した『甘酒』を早速食べてもらいましょう!
最近テリーくんとリアンくんのご飯を1日3食から2食へ変更しており、お昼にはヨーグルトを少し食べてもらっているので、そのヨーグルトに『甘酒』をトッピングしてみました。

どうかな?
テリーご飯のツブツブもしっかりあって美味しいね
リアンもっとくれ!
なんの違和感もなくガツガツ食べてくれたし、この後お腹も緩くなったりもしていないので、このまま続けてみたいと思います!
一つ注意点として…カロリーがそれなりにありますので、量は調整してくださいね。
人間が飲んでみた感想
そして、人間も味見してみたところ…昔飲んだ甘酒より甘さ控えめで、カルピスのような爽やかな酸味が広がる絶妙な美味しさ!
ばあばこれなら、毎日でも続けられそう!
消費期限もあるので、テリーくんとリアンくんと一緒に、私たちも楽しみながら飲んでいきましょうかね(笑)
犬に甘酒をあげるときの量と注意点
- 甘酒は「栄養も糖分も濃い発酵ドリンク」なので、犬には“ちょい足しトッピング”が前提。メインフード代わりにはしない。
- 量の目安は、超小型~小型犬でティースプーン1/4~1を週1~3回まで。中型以上は体格・運動量を見ながらその倍量までを上限に。
- 甘酒を足した分、フードやおやつの量を少し引いてカロリー調整すると安心。
- 膵炎・糖尿病・肥満・腎臓や肝臓の持病・消化器トラブルが多い子は要注意。与えていいかどうか、必ず主治医に相談する。
- 与えるときは、いきなり単体でたくさんあげず、ヨーグルトやいつものごはんに少量混ぜるところからスタート。
- 初回~数回は、便の状態・お腹の張り・ガスの出方などをチェックし、下痢や軟便が出たら一度中止して量や頻度を見直す。
量と頻度の目安
甘酒は「栄養も糖分もギュッと詰まった発酵ドリンク」なので、犬にあげるときはあくまで“ちょい足し”が基本です。
目安としては…
- 超小型~小型犬(~5kgくらい)
-
ティースプーン1/4~1程度を、週1~3回まで
- 中型犬以上
-
体格や普段の運動量を見ながら、その倍量までを上限のイメージで
とくにシニア期や持病がある子は、「たくさんあげるほど元気になる」という考え方ではなく…
- ベースのごはんやおやつの量を少し調整する
- 体調が落ち気味な日のサポートとして“スプーン1杯分”を足す
くらいの付き合い方にしておくと、カロリー過多を避けながら甘酒の良さを活かせます。
NGになりやすいケース
一方で、甘酒が向きにくいケース・慎重に扱いたいケースもあります。
- 膵炎の既往がある、または再発をくり返している
- 糖尿病や、その疑いがある
- 明らかな肥満傾向がある
- 腎臓・肝臓・胆のうなどの持病があり、血液検査で数値の変動がある
- 普段から軟便や下痢が多く、消化器トラブルが起こりやすい
こういった子たちは、甘酒に限らず「糖分が多い食品」や「新しいトッピング」を足すときに注意が必要です。
量や頻度、そもそも与えていいかどうかは必ず主治医と相談のうえ、血液検査の結果や普段の食事内容も含めてトータルで判断してもらうのが安心です。
獣医療に関するご注意
本記事は飼い主さん向けの一般情報であり、診断・治療の代替ではありません。既往症(膵・肝・腎・胆/尿石症 など)や投薬中、食物アレルギーのある子は、与える前に主治医へご相談ください。
与え方のコツ
犬に甘酒をあげるときのコツは…
- いきなり単体でたくさんあげない
- まずは「いつものヨーグルトやごはんに、ティースプーン1/4だけ混ぜる」ところから
- その後1~2日は、便の状態・お腹の張り・ガスの出方をチェックする
もし下痢や軟便、ガスが増える・お腹が張るなどのサインが出たら、いったん中止して様子を見てください。
調子が良ければ、ティースプーン1杯まで少しずつ増やしながら“その子にとっての適量”を探していくイメージです。
まとめ|『甘酒』で愛犬と一緒に健康的な毎日を
『飲む点滴』とも呼ばれる甘酒は、栄養満点で消化にも優しく、腸内環境を整えて体を温めてくれる発酵食品。だからこそ、愛犬にもコンスタントに取り入れてほしい一品です。
今回は、ヨーグルティアSと「甘酒酵素」を使って自家製『甘酒』を作ってみたら、コスパも良く安心・安全な『甘酒』が完成しました!食欲が落ちたときや、お腹が冷えてしまったときのサポート食としてもぴったりですね。
親びんワンコも含めて「健康で長生き」にまた一歩近づけていたら嬉しいな~。
そして、人間も味見してみたところ…昔飲んだ甘酒より甘さ控えめで、カルピスのような爽やかな酸味が広がる絶妙な美味しさ!これなら、毎日でも続けられそうです。
消費期限もあるので、テリーくんとリアンくんと一緒に、私たちも楽しみながら飲んでいきましょうかね(笑)
よくある質問|甘酒・ヨーグルティアS・犬への与え方

ペット東洋医学の資格を各種取得し、ペットの「健康で長生き」のお手伝いをさせていただいている『ペット東洋医学スペシャリスト』の親びん。
現在はイベントなどでアドバイスをさせていただいておりますが、ご依頼があれば出張やZOOMでの対応も可能ですので、ご興味あれば以下のボタンからご連絡ください!
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